松本康先生の作るメガネは、どうして「人生を変えるメガネ 」と呼ばれているのか?
「かけた瞬間、周りの美しさに感激して、涙が止まりませんでした!」
「今まで見えていた世界は平面だった!?」
「原因不明の疲れは目が原因だったんだ!?」
「疲れなくなって、睡眠時間が毎日30分減りました!」
「集中力が高まって、なかなか受からなかった資格試験に合格しました!」
などなど、松本先生のメガネには信じられないようなお客様の声が多く届けられます。
別にメガネに魔法をかけているわけでも、不思議な力を使うことなどしているわけでは、もちろんありません。
本当にその人に合ったメガネを作って、「本来その人が見えていなかった、本来のそのままの世界が見えるようになる」 という本質的なことをしているだけです。
今まできちんと見えていなかった人が 本当の世界が見えるようになったことで、おおくの感動が生まれています。
また、こんな声もお聞きします。
- 集中力が高まった。
- 理解力が高まった。
- アイディアがどんどん浮かぶようになった。
- ゴルフのスコアが上がった。
- 睡眠時間が短くなった。
一体なぜかというと
それは、「脳」と「眼」の関係に理由がります。
眼に映った情報は脳で処理されて画像として認識されるのです。
つまり脳が見ていると言っても過言ではありません。
松本先生の作るメガネ
「見え方」が、集中力や疲れやすさ、子どもの学力などにも影響しているということをご存知ですか?
- 長時間集中して作業を続けることができない
- 文章を読んでいても内容がなかなか頭に入ってこない
- 何度も同じところを読んだり読み飛ばしてしまったりする
- 字を覚えるのに時間がかかる
- パソコンでの作業を終えたあとはぐったりしてしまう
- 仕事のミスが多い
- 肩こりが酷い
- 球技が苦手
- 頑張って練習しているのにゴルフのスコアが伸びない
- 平らだと思っていたところで躓つまづいてしまったことがある
これらの〝悩み〟は、もしかすると「見え方」が原因なのかもしれません。
努力しているのになかなか成果に繋がらないのだとしたら、それは「正しく見えていない」ことが原因である可能性が高いのです。
「え、視力? 視力ならきちんと測ってメガネも作っているし、実生活でもきちんと見えているけれど……」
などと疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
確かに遠くや近くのものが「見える」か「見えない」かだけを測る「視力」でしたら、既に私たちの日常にとても馴染みのあるものですし、少なくとも年に1回は測っているという人も多いでしょう。
ですが、その「視力」が良いからといって、「正しく見えている」とは限りません。
右と左の二つの目で見え方がずれていたり、どちらかの目で「見た」情報が脳まで上手く届けられていなかったりするケースがとても多いのです。
この「正しく見えているかどうか」が重要です。
医学用語で言うところの「視機能」がうまく働いているかが重要なのです。
広く多くの方に知ってもらうために松本先生はこのことを「脳内視力」と名付け啓蒙に努めています。
「脳内視力🄬」はメガネで矯正することができます。
松本先生は一般的な「視力」に加え「脳内視力🄬」も調えることで、両眼からの情報が正確に脳に届くメガネを提供しています
メガネでずれを矯正すれば、集中力が高まり、疲れにくくなり、学力や業務効率の向上も期待できます。
自分が「正しく見えているかどうか」を知る検査があります。
精密検査を受けなければわからないのかというとそんなことはありません。
実は「脳内視力🄬」がうまくいってるかどうかは、5分くらいの簡単な検査でわかります。
ご興味のある方はまず無料セミナー&簡易検査会にお越しください。